10月8日(土) 今年に入って準備を続けていた文庫活動、「子どもの本の家ちゅうりっぷ」が始まりました。
前日は、仕事帰りに月夜さん(一緒に子どもたちが幼いときから活動をしている)が駆けつけてくださって、書架整理を最後までしてくれて・・・8日はあいにくの雨になってしまいましたが、予定通り開館♪
朝一番に来て下さったのも月夜さんでした何から何までありがとうございました。
月夜さんの次に来て下さったのが、おとな絵本プロジェクト運営のあーちゃん。素敵なお祝いをもって駆けつけてくださいました!ミニ胡蝶蘭ありがとうございました♪
(ミトンくまさんで遊んでいる画像は月夜さんからいただきました♪)
そして「絵本とわらべうたの会ちゅうりっぷ」に参加していてくれたHくんとそのお姉ちゃんとママ、そしてポプラ文庫や絵本の会のスタッフとして頑張っている友人3人・・・そして絵本仲間のNさん、2年前まで保育士で今は聾学校で働いていくガチャさんが来てくれました。
N子さんとガチャさんは、バーコードのない本の登録を手入力でしてくださいました。二人が黙々と続けてくださって、この日だけで300冊以上登録できました。ありがとうございます。ガチャさんはリビングの蛍光灯まで替えてくれた〜ほんとうに助かりました!
午後は、はるばる横浜などからも駆けつけてくれました。そしてそのまま一緒に登録のお手伝いも〜みなさま、ほんとうにありがとうございました
午前も午後もみんなが集まるとまずはダイニングでお茶会そうした時間がまたかけがえのないものだと感じます。
まだやっと書架が整理出来て、公式サイトが出来て、ぼちぼち進み始めた物の回のチラシなどはまだ出来てない状態。これから少しずつ、その辺りも整理していかなくちゃ!
午前中は小さな子ども達のための時間・・・わらべうたを歌って、「読んで」と持ってくる絵本を読んであげて・・・
午後は、子どもの本が好きな人であれば誰でもが「子どもの本」を手にして、絵本を読んだり、それぞれの想いを話し合ったり・・・
お茶を飲みながらゆったりと過ごせられればいいな・・・と思っています。
10月は8日と22日の2回開催。8日は午前午後合わせて10人、22日は午前午後合わせて6人と・・・そんなには多くはないけれど、香港やシンガポールの時のような広い(香港では20畳以上の広さ、シンガポールはたぶん40畳は軽く超えていた)リビングではないので、無理をしない程度にぼちぼちというのがちょうどいいのだろうなぁ〜
←イラストレーター&絵本作家木村太亮さんの絵
→絵本友達から贈られたおはなし組木
前日は、仕事帰りに月夜さん(一緒に子どもたちが幼いときから活動をしている)が駆けつけてくださって、書架整理を最後までしてくれて・・・8日はあいにくの雨になってしまいましたが、予定通り開館♪
朝一番に来て下さったのも月夜さんでした何から何までありがとうございました。
月夜さんの次に来て下さったのが、おとな絵本プロジェクト運営のあーちゃん。素敵なお祝いをもって駆けつけてくださいました!ミニ胡蝶蘭ありがとうございました♪
(ミトンくまさんで遊んでいる画像は月夜さんからいただきました♪)
そして「絵本とわらべうたの会ちゅうりっぷ」に参加していてくれたHくんとそのお姉ちゃんとママ、そしてポプラ文庫や絵本の会のスタッフとして頑張っている友人3人・・・そして絵本仲間のNさん、2年前まで保育士で今は聾学校で働いていくガチャさんが来てくれました。
N子さんとガチャさんは、バーコードのない本の登録を手入力でしてくださいました。二人が黙々と続けてくださって、この日だけで300冊以上登録できました。ありがとうございます。ガチャさんはリビングの蛍光灯まで替えてくれた〜ほんとうに助かりました!
午後は、はるばる横浜などからも駆けつけてくれました。そしてそのまま一緒に登録のお手伝いも〜みなさま、ほんとうにありがとうございました
午前も午後もみんなが集まるとまずはダイニングでお茶会そうした時間がまたかけがえのないものだと感じます。
まだやっと書架が整理出来て、公式サイトが出来て、ぼちぼち進み始めた物の回のチラシなどはまだ出来てない状態。これから少しずつ、その辺りも整理していかなくちゃ!
午前中は小さな子ども達のための時間・・・わらべうたを歌って、「読んで」と持ってくる絵本を読んであげて・・・
午後は、子どもの本が好きな人であれば誰でもが「子どもの本」を手にして、絵本を読んだり、それぞれの想いを話し合ったり・・・
お茶を飲みながらゆったりと過ごせられればいいな・・・と思っています。
10月は8日と22日の2回開催。8日は午前午後合わせて10人、22日は午前午後合わせて6人と・・・そんなには多くはないけれど、香港やシンガポールの時のような広い(香港では20畳以上の広さ、シンガポールはたぶん40畳は軽く超えていた)リビングではないので、無理をしない程度にぼちぼちというのがちょうどいいのだろうなぁ〜
←イラストレーター&絵本作家木村太亮さんの絵
→絵本友達から贈られたおはなし組木